とはいってもそんな大げさなものではありません。
というのも海外のドラマなどでは結構あたりまえに企業の信用調査をする場面が出てくるからです。
とくにシビアに会社=法人というものを考えるアメリカなどは採用をひとつのリスクと捉え、採用相手に対して調査が行われることがわりと普通に行われています。
または企業調査にこれを含めていいものかとは思いますが、企業間のヘッドハンティングを行う会社なども探偵顔負けのすごい調査をしていたりもします。
業界がらその手の話をよく聞くので...というのは冗談ですが、ニュースというかちょっとした経済誌のコラムなどでもその事例が載っていたりします。
なかでも一番すごかったのはヘッドハンティング対象者を説得するために、彼が仕事で登場する予定の飛行機の座席を買い占めたという話。飛行機の中で隣の席に座ってしまえば、相手に逃げられもせずゆっくりと説得ができるというこのアイデア。さすがに相手に見つからないことが前提の探偵調査には向きませんが、そのアイデア自体はすごいの一言です。
こんな風に一見、探偵や調査といったことと無縁に見える一般企業でも裏を返せば実はかなり私たちの職業と近いことをやっていたりします。
つくづくビジネスって面白いな、と感じる瞬間です。
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